PENGUIN METHOD
SUPER PENGUIN DIGEST|5:05
スーパーペンギンのブースは、なぜ「集まる」のか。
この動画は、集客に成功したブースの仕組みを解説した動画です。
当社がデザインするブースは、来場者の心理を基にしたもの。
つかまりたくない、という心理。気になる、という心理。
そんな来場者の「現実的」な気持ちを汲んで検討するブース。
だからこそ、当社のブースは常に集客に成功します。
大切なことは「徹底的な来場者目線」。
全ての部分に「意味がある」。それが当社のブースです。
MEDIA
MEDIA掲載記事等
WORKS
事例紹介
展示会ブースに特化した「空間デザイン会社」スーパーペンギンの実績写真をいくつかご紹介しています。その他のブースデザイン実績は「WORKS」のページ、もしくは当社の「pinterest」をご覧ください。より多くの実績を掲載しています。当社は「空間系」のデザイン会社となりますが、同じ「デザイン会社」でも「2次元系デザイン事務所」(グラフィックデザイン会社など)とはブースの作り方が異なります。「空間デザイン」とは、その空間を利用する「人の心理」を形にするもの。来場者にどう思ってもらいたいのか、そのためにはどのような壁・梁が必要で、どの位置にキャッチの言葉があった方がよいのか。心理をベースに3次元的に考えていきます。建築・インテリアの世界では当たり前のこの思考法。展示会ブースでも、この思考法でブースを作っていかないと、本当の集客はできない、と考えています。「空間デザイン会社」であること。これが当社の強みでもあります。さて、現在の展示会事情。展示会自体はコロナ前と同じようなイメージで開催されています。もちろん、会場入口の検温など対策はされた上で、ですが。現在の状況で出展して本当に結果は出るのか、と心配になる出展者の方は多いと思います。結論からお伝えすると、今の状況下でも結果を出すことは可能です。ポイントは来場者が少ないことに対する対応策を取ることなどにあります。そのためのキーワードは「滞留時間」。当社では、常にデザインだけでなく、商品陳列の方法、キャッチの言葉、会期中の立ち位置など、「集客、そして出展に成功するための施策」をご提案しています。
ARCHIEVEMENT
集客の結果
「常に出展者が成功することを考えてデザイン業務を行う」これが空間デザイン会社である当社のこだわるところです。ここでは当社がブースデザインを担当した物件の成果を記載しています。展示会終了後に出展者様にも感想をいただき、その感想も記載。空間デザイン会社である当社がブースをデザインする目標は「出展者の方が展示会出展に成功すること」。そのために、単にデザインだけでなく、出展者の方の立ち位置やキャッチコピーの考え方など、当社でできるアドバイスは可能な限り行うようにしています。展示会最終日に出展者の方からの言葉。これが当社のブースデザインの目標です。
PENGUIN METHOD
集客の考え方
当社の集客の考え方について記載しています。これらは実際に当社で試して効果のあったこと、結果として正しいと感じたことを書き込んでいます。現在のコロナ状況下でもこれらの内容は基本的に変わりはない、とお考え下さい。むしろ、来場者がコロナ前よりも少なくなっている状況ではこれらの内容を踏まえてブースの構築を行わないと集客は難しくなってくる、と感じています。来場者の絶対数が少なくなり、通路幅が広くなる、という展示会場内で如何に自社ブースに来場者を引き付けるか。そのためにはブースに「何を扱っているか」を分かりやすく掲示することやスタッフの方の立ち方・待ち方が大きな影響を与えます。
NEWS
お知らせ
230320 | 2023年6月以降の展示会のブースデザイン業務、受付中です。 |
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221205 | 2023年2月開催のJAPANSHOPにて、デザイン団体IDMブースの全体プロデュースを行います。 |
221205 | 2023年2月開催のギフトショーにて、石川県繊維協会様の集合ブースの全体プロデュースを行います。 |
221205 | 2023年2月開催のギフトショーにて、東京都中小企業振興公社様の集合ブースの全体プロデュースを行います。 |
221203 | 2023年2月開催のギフトショーにて、愛知県陶磁器工業協同組合様の集合ブースの全体プロデュースを行います。 |
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